授業概要本日の講義のテーマは新聞や書籍のデザインに関してだった。新聞や書籍にはデザインに法則性があり、それによって読者が読みやすくなるように工夫されている。 たとえば新聞なら、記事の見出しを紙面上でジグザグに配置し、それにあわせて紙面に記事の「小組み」を作ることで、読者が記事を満遍なく読めるように配慮している。そしてその記事の「小組み」の中には、見出しやサブタイトル、そして本文などのさらに細かい「小組み」が存在しており、階層的になっている。 また、書籍にはさらに多くのルールが存在している。ページの単位である「丁合い」、書籍全体を構成している「合算素」、新聞同様、書籍のコンテンツ自体を見やすく整理してくれる「小組み」、ページの見栄えを整える各種の余白、そして書籍のコンテンツを整理する柱やノンブル、目次、索引など。 飯箸先生も大きく貢献した、これらの法則性・ルールの分析によって、日本で初めての書籍のコンピュータ自動組版システムが完成した。 感想アルバイトの都合で授業に遅刻してしまった私は、授業内容の半分以上を聞いておりません。なのでレジュメを読みながら思ったことを書いていこうかと。 Googleのサービスの1つにブック検索というモノがあるが、きっとそのサービスにも先生と同じように本の内容を解析し、検索で引っかかるようにしたのだろう。HTMLの見出しタグを見つけ出して、Indexとして扱うような会社なのだから。 それを考えれば、オンライン版の各社新聞ももう少しレイアウトに工夫の余地があるのかもしれない。そんなことを考え始めた。 |
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